約 1,041,522 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/430.html
通称 ハリモゴル、和名 ハリグチモグラ、モグリッポ科 5/10、誕生数12、値段6 モゴルと同じところが多いが、地上でも襲ってくる上にその動きも速い。口はあごが結合して管状になっている。 離れると潜る。払いはしない。一度に1匹食べられる。 この敵を最後に、数年新屋作ピクミンの作成は止まった。以降はピクミン2発売後に考えられたものである。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/71.html
ごくまれに草や小石から出て、ピクミンが吸うと無敵(といっても食べるのとつぶし、殴りといったのはむだ)になる。 きくところにやれば攻撃1回でなんでも倒せる。太陽エネルギーと関係があるようで 1日が終わると戻る。 ギンピキマキから確実に得られる。 当初は吸ったピクミンはずっと無敵状態だが、オニヨンから出るとき一番後に出るようにしていた。 ゲキカラエキスが出てまずいと思ったが、真っ赤ではなかったのでなんとかなった。
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/181.html
歌唱:KAITO 作詞・調声:ピクミンP 原曲:ピクミン愛のうた(STRAWBERRY FLOWER) KAITOマスター応援歌 正統派可愛い兄さんシリーズ
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/269.html
通称 ピキミウリン、和名 ホソミウリン、?科 ピクミンの味方のミウリンで力はあり、敵を殴ったり投げ技で攻撃する。チャッピーなど少しの種類を除く 敵の攻撃を受けているうちに死にはする。ピクミンについてきているのでありオリマーには来ていない。有害でない敵も倒していく。 当初はなんと物を運べて、死ぬと誕生数は30だったがやめた。また名前は善ミウリンだった。
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/46.html
ピクミン2で出てきたお宝一覧 未開の味シリーズ №1 ヤブレカブレ №2 ヒダマリノミ №3 バクレツノミ №4 ヨクノミ №5 ミカケダマシ №6 バグズ・キングダム №7 ツラノカワ? 大地の子供シリーズ №8 山菜王 №9 ソダチノコ? №10 大地の息子 №11 ヒトメボレ №12 ニガモドキ №13 ドッキリダケ №14 メニドクキノコ №15 ソダチノタケ? №16 オニヨンモドキ 植物マニアクス №17 宿題クローバー №18 ラッパユリの球根 №19 イチコロダオレ? №20 キノポックリ №21 ヒラノミ №22 ボスノミ 味皇帝シリーズ №23 キング肉 №24 ハラワタモドキ №25 欲棒 №26 ふるさとの味? №27 甘党1・2・3 甘党地獄シリーズ №28 たつまきクッキー? №29 大がんこ №30 虫寄せせんべい №31 さいみんクッキー? №32 ざぶとんクッキー? №33 スイート・クッション №34 キング・オブ・スイート №35 むしばのとも? №36 エネミー・オブ・ダイエット №37 ラブ・ホワイト №38 らぶらぶホワイト? №39 チョコベッド №40 娘のおやつ №41 おかしの大車輪? №42 おかしの小車輪? 新種発見!?シリーズ №43 オオモノノケカボチャ №44 木造巨生物クマキボリ №45 古代生物の化石 №46 夢の羽 №47 貝物オリマナイト №48 海怪珍味マキマキ №49 ウマイガイ №50 一生の証 古代の神秘シリーズ №51 鉱石生命体(♂) №52 ノー・フューチャー №53 Mr.ハニー? №54 知られざる功 №55 レアメタルG №56 レアメタルS 鉄筋?大金物シリーズ №57 ゴールデン・ソーサー №58 完全不眠土器カフェオレ №59 ミルクぶろ №60 折れた食神 №61 自炊の神器 №62 とことんスクラップ? 芸術だましいシリーズ №.63 オレの色 №64 アートだましい? №65 手動工作マシン №66 ビンボー神のお守り №67 超磁性体マグナイザー №68 ハーモニック・シンセサイザ №69 ホイスル岩 №70 運命ディレクター 文明の利器シリーズ №71 バブル・ジェネレータ №72 希望の火 №73 ライトニングボルト №74 ファミリーいかだ №75 メモリアルカプセル №76 ミラーステージ №77 大怪獣の歯 冬ごもりシリーズ №78 しあわせの箱? №79 もえるゲイジュツ? №80 空騒ぎアラーム №81 夫婦のきずな №82 トップ・スター №83 メタリック・インテリア №84 進歩のあかし テクノロジーシリーズ №85 こわれたタイムマシン? №86 ときめきマジカルサークル? №87 バキューム・プロセッサー №88 根性コンピュータ №89 グリッドコンピュータ №90 毒電波レシーバー №91 むっつりアンテナ? №92 ゲイジュツ・テーブル 宇宙船修理キット №93 オメガブースター №94 社員の手本 №95 怪力金具フィックスマン №96 フィックスマニア №97 はがねのはらまき? №98 マッサージはらまき №99 ネンチャッキーG №100 くたびれたネンチャッキー? №101 ネンチャクシツ 夫泣かせシリーズ №102 ピュア・ハート №103 エターナル・グリーン №104 ロイヤル・ダイアモンド №105 ティア・ストーン №106 ヒメシンジュ №107 フォー・リーフ 宇宙愛シリーズ №108 トレジャー・オブ・ワンダー №109 ココロナシカ №110 グリーン・アイ №111 宇宙愛のモニュメント №112 銀河愛のモニュメント №113 オーバーキル・レッド №114 ぬかよろこびジュエル? №115 アイスハート? №116 宝石生物ヒトデメラルド♀ №117 宝石生物ヒトデメラルド♂ №118 ねぼけまなこモニター? 思考結晶シリーズ №119 思考結晶IKARI №120 テレパシー・クリスタル №121 思考結晶АI №122 サイコキネシス・クリスタル №123 思考結晶WARАI №124 チャネリング・クリスタル 夢商品シリーズ №125 母と子のカタチ №126 トレーニングマシン №127 天下一ブサイク №128 超存在 №129 サイレンサー №130 宇宙ネコ目 №131 サイコジャンパー №132 ミラクルマジカルステージ №133 コンバイン・ローラー №134 超重ギガンティス №135 アクアティックマイン? №136 アルティメット・スピナー? №137 エアシューター №138 えらそうでえらくない石像? №139 えらそうでえらい石像? №140 ショーグン石 №141 エレメンタル・フォース №142 人生花道 №143 勝負石 №144 運試しストーン なつかしシリーズ №145 機械じかけの夢 №146 栄光の石 №147 たましいの石? №148 コズミック・アーカイブ №149 オヤジのおもいで? №150 なつかしのジャイロブロック? №151 わすれえぬジャイロブロック? №152 なくしてないたジャイロブロック? №153 おきにいりジャイロブロック? №154 たからものジャイロブロック? 謎エネルギーシリーズ №155 プロトンX №156 オメガトロン №157 きあいバッテリー? №158 永久燃料ダイナモ改 №159 あいとゆうきリアクター? №160 オルタナティブ・リアクター 収納王シリーズ №161 つきぬコンテナ? №162 オープン・アーキテクチャ №163 パーマネントコンテナ №164 亜空間コンテナ №165 みっちりコンテナ? №166 丸見えアーカイブ 謎の円盤群シリーズ №167 推定物体GF №168 ハイセンス・ゼニー №169 ミルキーズ №170 ちちぶた? №171 あの日々の思い出? №172 ペーパースライダー №173 わかる者のシンボル? №174 フライング・ソーサー №175 宇宙位置アート №176 まねきしもの? №177 発想アシスタント №178 さとりの座? №179 ミルキーゆりかご №180 どこでもフローター? エンブレムシリーズ №181 かわきのエンブレム? №182 あらがえぬエンブレム? №183 古代の広告 探検家の友シリーズ №184 スフィアマップ №185 ジオグラフィックシステム №186 おたからセンサープロトタイプ? №187 快眠アシスタント №188 鉄人のコブシ №189 かぐわしき存在? №190 日焼けマシン №191 情熱合金ド・コンジョー №192 ドリーム・マテリアル №193 正義合金ジャスティスZ №194 真空波動スピーカー №195 やかましメカ? №196 あのカギ? 大怪虫シリーズ №197 マイナスイオン・コンバータ №198 フレア・キャノン №199 ケミカル・ウエポン №200 モンスター・ポンプ №201 虫の王
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/159.html
通称 ベニチャッピー、和名 ツガイデメマダラ、イヌムシ科 10/20、誕生数30、値段15 頭が茶色、腹が赤っぽいピンクで黄色の星がある。体力と体格がクマチャッピー(ピクミン1)ほど。 アオチャッピー、チャッピー使いと暮らす。最初は眠っている。アオチャッピーもだがチャッピー使いにたたかれると 一定時間移動スピードが上がり、バクダン岩(両方)や火をよける。ただし少し体力が減るし、一応これで死ぬこともある。 元々通称はアカチャッピーだったが、これがピクミン2でチャッピーにあてられたため嫌々変更した。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/388.html
通称 メカチャッピー、和名 メカデメマダラ、メカデメマダラ科 2/4、誕生数20、値段70 サイボーグのチャッピーの仲間で、独立した科にされている。見かけはほとんど機械だが繁殖や捕食をする。一度に5匹食べられる。 声は出さない。顔の横のスイッチを押すと背中の鎧が開き、ふつうのチャッピーに似た模様の背中が出る。これを攻撃できる。 頭も攻撃できるが堅い。開かないと背中は攻撃できない。スイッチを押すにはピクミンをくっつける。最初は眠っているので このときはオリマーでも押せる(本当に押せばよい)。体力が半分未満になると口からいかにも危ない装置をむき出しにし、 照準を合わせた後ピクミンやオリマーに熱線で攻撃する。火が平気でも当たった瞬間死ぬ。オリマーには通常の3倍ダメージ。 かわすには横や後ろか近くにいればよい。ミラーピクミンは弾ける。倒すと一定時間後(体力で残り時間が表される)爆発し CPUが残る。 このメカチャッピーとシタナガチャッピーとカメチャッピーは、和名がややこしい。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/191.html
価格3:重さ8:増加数8 和名:カイダマシモンツキバオリ ハオリムシ科 体長82㎜ その名の通り、背中にホタテガイの様な甲羅を持っている。 地面に隠れていると、本物のホタテガイと見分けがつかないくらい。 しかしただの貝だと思って近づくと地面から出てくるため、その動きは正しくハオリムシ?。 どうやらハオリムシ?の仲間が陸棲から水棲に移行したようである。 ハオリムシ?同様の攻撃をしてくるが、水辺で生息している。 そのため水中にいることが多く、場合によっては青ピクミン?で戦うことにもなる。 刺してから食べ終わるまでの時間は短くないので、さっさと倒して刺されたピクミンを助けよう。 また、ハオリムシ?同様橋を元に戻してしまうことも。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/425.html
通称 イシアタマデメマダラクイ、和名 イシアタマデメマダラクイ、デメマダラクイ科 30/50、誕生数50、値段25 文字通り頭がとても硬く、武器にも防護壁にもなる。しかし他にはあごくらいしか武器がない。歯も円錐形でそれなり。 前足は支えにしかならないが、ここには生まれてから2週間ほどは毒爪がある。後ろ足の爪は細く使えたものじゃない。 目も横向き。植物食もする原始的な種。頭を下げて声(高い)を出して威嚇するが、その様子は情けないようでもある。 以上のことからサイデメマダラクイよりはおとなしめであるが、頭はピクミンを弾くし負けていない強さ。 サイデメマダラクイと同じくほっとけば攻撃はしないがどちらも悪魔ピクミンに攻撃されても怒る。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/115.html
とある宇宙。 その中からオリマーが搭乗しているドルフィン号がワープして現れる。 オリマーが宇宙を移動する中、突然、隕石が直撃し未知の惑星に向かって墜落し山のふもとへと落ちる。 遭難地点 墜落に巻き込まれるものの大事に至らず目が覚めたオリマーはドルフィン号の悲惨な光景を目にする。 ここからオリマーの台詞 「目覚めた時、私は未知の星の大地にいた。 私の名前はキャプテン・オリマー。 宇宙を旅する途中で流星にぶつかり、この星に落ちてしまったのだ。 宇宙船ドルフィン号は多くのパーツを失い、無残な姿となってしまった。 なんとエンジンまでも失い、動かすことすらできないのだ。」 「さらに悪いことに、大気センサーの値を見ると、この星の大気は猛毒の酸素を大量に含んでいる。 生命維持装置がはたらくのは、30日が限度だ。 それまでにドルフィン号を修復することができなければ・・・・・。 いや、考えこんでいてもしかたがない。 さっそく、なくなったドルフィン号のパーツを探すことにする!」 オリマーが辺りを見回す中、赤い謎の物体が地中から現れ何かを吹き出した。 「私の目の前に奇妙な物体があらわれた。 それは、まるで私を待っていたかのように立ち上がり、1つぶのタネをふいた。 これは何なのだろう?生き物なのか?機械なのか?どことなく私の星のオニヨンというタマネギに 似ているので、私はこれをオニヨンと名づけた。」 オリマーはタネの葉に近づく 「オニヨンがふいたタネは、かわいい芽を出した。 それはあやしい光を放ち、ゆらゆらとゆれている。 どうもこれは、私をさそっているように見える。 いま私にできることは、ちかづいてAを試して みることぐらいだろう…。」 オリマーはタネの葉を引っこ抜くと、謎の生物が地中から現れた。 「芽を引き抜いてみると、 その下から奇妙な生物があらわれた! 見たところ害はなさそうだが、なぜ私を見つめて いるのだろう。 姿が私の大好きな野菜のピクピクニンジンに そっくりなので、「ピクミン」と呼ぶことにする。 オリマーは1が書かれている赤い円柱(ペレット)に目を付けピクミンを使ってオニヨンに運ばせると、オニヨンは再び種を吹く。 「オニヨンがまたピクミンのタネをふいた! 花から取れる小さな赤いペレットは、 ピクミンが増殖するための食べ物なのだ。 そしてオニヨンはピクミンの母体らしい。 彼らの生態はまったく不思議だ。 もう少しピクミンの能力を調べる必要が ありそうだ。」 それからオリマーはペレットを運んで、ピクミンを増やし更に増やして、紙袋に塞がれてる場所に行くとピクミンらが 協力して押し付けた。 「ピクミンは何にでも興味を持ち、 集団で力を合わせて行動する。 この習性を利用できれば、ドルフィン号を修復 できるかもしれない。 わずかに希望の灯が見えてきた。 これまでにわかったピクミンの操作を まとめておく。」 説明が表示された後、オリマーは銀色に光る物体に目を付ける。 「なんということだ、私の前にあるのはまぎれも ない、私の船のメインエンジンだ! 幸運なことに、いちばん大事なものを、 いちばんに見つけることができた! さてどうやって運ぶべきか?」 ピクミンをたくさん増やし、なんとかメインエンジンを墜落したドルフィン号に運ぶと、壊れたドルフィン号は殆ど元通りになる。 「これで離陸が可能になった! なんとか希望の灯が見えてきた。 残りのパーツはどこへ飛び散ったのだろうか? 明日からはそれの捜索だ。」 夜になるとドルフィン号とオニヨンは空に飛び立った。 ---遭難1日目--- どうにかドルフィン号を飛ばすことができた! 驚いたことにオニヨンも私と一緒に飛び立った。 彼らは夜は地上で暮らしていけないのだろうか? それとも私に付いて来ているのだろうか? どちらにせよ明日も彼らの力が借りられそうだ。 ドルフィン号は、いまだに29個ものパーツが欠落 している。すべてもとにもどさないと、ふたたび 宇宙を飛んで、家族のいるホコタテ星に戻ること はできないようだ。 生命維持装置の動く時間は、あと29日。 はたして残りの時間で修復できるのだろうか。 上昇するドルフィン号の窓からは、 広大な森が見えている。 その希望に満ちた一帯を私は「希望の森」と名付け、 明日から捜索を始めることにした。